由布島の水牛とジワるオブジェ。シュールさ抜群の島
仲間川クルーズの後は水牛車に乗って由布島へ。南国な密林の中にたくさんある不思議なオブジェ。なかなかシュールな島です。
水牛に引かれて由布島へ
仲間川クルーズを終えると、観光バスに乗って由布島の入り口にある水牛乗り場へ向かいます。途中大きめの橋から西表島のマングローブを一望できます。バスの進行方向に向かって左側に見えるので、左側に乗るのがおすすめです。残念ながら右側に座っていたので、写真は撮れませんでした。
水牛乗り場に到着です。怪しい瞳の水牛のオブジェが迎えてくれます。この目。ずっと見つめてると若干恐怖です。
由布島へは浅瀬になっている海を水牛に乗ってわたります。由布島入り口のところで水牛が休憩していました。つぶらな瞳。
いざ、水牛差に乗り込み。水牛車のタイヤが妙に現代っぽいです。
水牛さんに引いてもらいます。頑張って!!ゆっくり進みます。
かなりの数の水牛車です。連休中は書き入れ時ですね。
由布島に到着。ちょっとフォトジェニックな水牛さんがお出迎え。確か名前はハナコだったような。優しい瞳です。
島に入ると不思議なオブジェたちが。水牛ですよね・・・?目が笑ってない。
これはいのしし・・?たぶん祟り神になったやつ。
海近くには祟り神になったマンタ。シュールです。
祟り神マンタ近くには茶屋があります。島内を歩いてのどが渇いたときにはうれしいですね。冷たい飲み物。
晴れていれば・・・。茶屋付近からみる海の風景です。どんより。
島内は密林の中に小道がある感じです。
綺麗な蝶々がひらひら飛んでます。
由布島では蝶々の繁殖もしています。オオゴマダラという蝶々でなんと蛹が黄金!
近づくと自分の顔が映るくらいにてかってる黄金です。ゴージャスですね。
成虫になると黒い白い羽に枝状の模様。
お昼ごはんも由布島です。海ブドウがいいですね。
帰りも水牛さんに頑張ってもらいます。ありがとう水牛たち。
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